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当サロンについて

オーナープロフィール

オーナープロフィール

ボディメイクセラピスト・若林 延子 Wakabayashi Nobuko

略歴

大学卒業後薬剤師として病院で勤務。

ウェイクボード、ウェイクサーフィンにはまり
毎週のように京都から琵琶湖や西宮に通いつめる20代、30代を過ごす
ウェイクボードで前十字靭帯断裂、半月板損傷
そのほかにも、肩こりや腰痛に悩まされ、整骨院、カイロプラクティック、鍼灸
漢方医、マッサージ等色々通うもスッキリしない日々

2019年夏、突如右手の麻痺に襲われ、病院へ行くも原因ハッキリせず
右腕の痺れ、背中の痛みに数ヶ月悩まされ日常生活に支障が出る
なんとか痺れと痛みからは解放されるも
自分自身でなんとかセルフケアできないかと模索しているときに骨格ボディメイクと根本理論が同じからだリセット開脚に出会う。

その後、骨格ボディメイクに出会い、筋肉を鍛えればいい、運動をすれば健康、痩せるには食事制限といった既成概念を覆され、身体の面白さに興味を持ちセラピスト養成講座を受講し、
サロンを開業。